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ドローン山岳救助

2016年4月、新潟県南魚沼郡で行方不明になっていたスノーボーダーが、1年2ヵ月後に遺体で発見されました。
日本山岳救助隊とドローンの活躍で、捜索2日間で発見に至りました。

 

遭難者の発見は、渓流釣りに訪れた釣り人が、スノーボードを見つけたことを、警察に届け出たことから始まりました。

 

そのスノーボードが、遭難者のものであることが家族によって確認がとれてから、日本山岳救助隊とドローンによる空からの捜索が始まりました。

 

今回のドローン操作に携わった方の1人は、山岳救助のコンテスト(内閣府、国交省、経産省の後援)で、遭難者に見立てられたマネキンを1番最初に発見できた優秀なチームのメンバーだそうで、山岳捜索での実践は初めてでも、コンテストの時のノウハウが捜索で活かされたとのこと。

 

 

 

 

ドローンの捜索1日目は、3機種を約2時間ほど飛行。人の立ち入れない場所を中心に、最大4キロぐらいの範囲を飛行。
映像からの手掛かりはなかったものの、ドローンは短時間で広範囲を捜索できるため、遭難者を発見できなくても捜索範囲が絞れ、2日目は山岳救助隊の捜索で遭難者を発見できたそうです。
ドローン活用した結果、短時間の発見がかなったそうです。
山岳救助の現場でのドローン活用は、実験から実用の段階に入ってきたようですね。

 

 

 

 

ドローンを活用して捜索範囲を絞る方法は、どこに遭難者がいるのかわからないといった、危険な場所で捜索する場合のリスクが減りますね。

 

また、発見にいたらなかった遭難事故の場合、遭難者の家族としては、時間が経っていても何とか発見したいと心傷めているはずです。今後、ドローンを活用した再捜索をする活動が増えてくるでしょう。

 

 

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