スカイエージェント ドローン 自殺防止活動

ドローン活用5

自殺防止活動

福井県坂井市の東尋坊に、自殺防止の活動を続けるNPO法人「心に響く文集・編集局」がパトロールのためにドローンを導入。

 

これまでの陸からの監視だけでなく、空からの監視もプラスした両面からの1人でも多くの命を救おうとしています。

 

このNPO法人は、2004年4月からパトロールを続けており、この13年間で自殺志願者600人近くの人を発見し、保護されてきました。

 

日頃16人のメンバーでシフト組みをして、午前11時から日没にかけて、岩場や荒磯遊歩道の約1.5kmをパトロールしていますが、岩場の陰や雑木林など目がなかなか届かないのが実情。

 

そこで、ドローンなら上空から遊歩道一帯を監視できると考え、2016年10月に厚生労働省に補助金を申請。
年明けて4月に認可され、ドローン購入に至れました。

 

ドローンによるパトロールは2人で行うとのこと。1人が操縦と撮影映像を確認して、もう1人は事故が起きないよう周囲に目を配る。自殺兆候がみられる人を発見した時は、ドローン操縦を中断して、現場に2人で駆け付けて声を掛けるといった流れだそうです。

 

 

NPO法人メンバーの高齢化が進んでおり、毎日、午前中から日没までパトロールも苦労な面が出てきているようです。
また、保護した人の福祉面・金銭面での生活支援を行っているらしいのです。
頭が下がる活動をされています。

 

人の目と足で追いつかない場面、ドローンを活用することで人を救える確率が確かに上がりそうです。東尋坊は福井県の観光地でもあるので、良くないイメージを払拭するのにドローンが活躍しそうですね。

 

 

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